骨材の種類

 1)細骨材(fine aggregate)
  10mmふるいを全量通過し,5mmふるいを85%以上通過する骨材。通称砂と呼ばれるもの。

 2)粗骨材(coarse aggregate)
   5mmふるいに85%以上とどまる骨材。

 3)粒調砕石(grade adjusted crushed stone)
  アスファルト舗装の基礎になる路盤が,最も大きい支持力を持つように各種砕石を混
 合し,所定の粒度範囲に収めたうえ,適当な水分を加えたもので,最大粒の大きさにM
 をつけ表示する。

 4)クラッシャラン(crusher run)
  通称切込みと称し,破砕機で破砕したあと,ふるいにかけずそのまま使用する砕石。
 最大粒の大きさにCをつけて表示する。

 5)スクリーニングス(screenings)
  アスファルト混合物の細骨材の粒度調整に使用される骨材で,一般には2.5mm以下
  のものを指す。品質,粒度分布の関係からいわゆるダストとは区分される。